本祭が開催されて今日でちょうど3ヶ月。
別にそれに合わせたわけではないのですが、今日がその記事の最終ということになりました。
ずいぶんと時間をかけてしまったなという思いと、それ以上にもうそんな場面にまでやって来てしまったという、言いようのない寂しさを感じる複雑な心境です。
毎日コツコツと1記事ずつとさせていただいた理由も、この心地いい時間を出来るだけ長く…という想いからでした。
でも物事に始まりがあれれば必ず終わりもやって来ます。
もちろんこの春日で、何かが始まり、何かが終わったわけではなく、これからもずっと、今までどおりの変わらぬ営みが繰り返される。そのことは理解しています。でも形として何も残らない祭りだったからこそ、その一瞬を切り取らせていただきたいという気持ちが強かったのも事実です。
けど、記録ではなく記憶があれば十分に意味のある祭りなのかもしれません。いやむしろそんな祭りだからこそ意味があるのかもしれませんね。
人の世のはかなさと、それを楽しむ心。
何かに打ち込む姿。
感動を求める心。
人と人とのふれあい。
いろんな心が集まるこの場所に来れたことに感謝したい。
それが一番素直な気持ちです。
その踊り場である芝は、最初あった草丈も、最後には土が見えるほど傷んでしまいました。
それを気づかれることもなく、黙ったまま悠然と支えてくれた大地。
小春日和の温かな陽光で集まったみんなを優しく包み込んでくれた太陽。
互いの健闘をたたえ、心からの拍手を送る人々。その美しい心。
自分の目は、そんなありとあらゆるものを見逃したくない。そう思います。
今自分の中にある漠然としたものが形となって現れるには、もう少し時間がかかるかもしれませんが、何らかの形で“心”を表して生きたいと思います。
何の見返りも期待しない心を持つことが出来れば、それはいつかかなう。
そのことを信じこれからも進んでいければいいなって思わせてくれた、よさこいとの出会い。
本当に心からありがとうといいたい気持ちで一杯です。
夜更かしな毎日がこれで終わるわけではありません。
もう少し書き足したいことや、残った写真を継ぎ足すこともあるとは思いますが、この記事で一応の2007年のお別れとさせていただきます。
毎日お付き合いいただいた皆様に、私からもありがとうと言わせてください。
かすがYOSAKOI隊inかすがYOSAKOIカーニバルの写真を見る
総踊り in かすがYOSAKOIカーニバルの写真を見る
龍神伝説も、この演舞が最後ということでした。
かすがYOSAKOI隊の新しい演舞もまた楽しみですね。
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